阪南市行財政構造改革プラン改訂版

阪南市行財政構造改革プラン改訂版の進捗状況について(令和5年10月)

令和4年度決算時の進捗状況について、次のとおり掲載します。

また「財政非常事態宣言」の解除基準達成状況も掲載します。

阪南市行財政構造改革プラン改訂版の進捗状況について(令和5年4月)

令和5年度当初予算時の進捗状況について、次のとおり掲載します。

阪南市行財政構造改革プラン改訂版の進捗状況(令和4年9月)

令和3年度決算時の進捗状況について、次のとおり掲載します。

なおプラン改訂版は令和4年度から開始ですが、記載の6項目については効果額が令和3年度に見込めたことから、その取組状況を記載しています。

 

公共施設使用料減免ガイドラインを策定(令和4年8月)

阪南市行財政構造改革プラン改訂版に基づき、標記ガイドラインを別添のとおり策定いたしました。

今後、施設使用料の減免については、本ガイドラインに基づき、取扱いを行うこととなりますので、施設利用者の皆様のご理解・ご協力をお願いします。

阪南市行財政構造改革プラン改訂版の進捗状況(令和4年3月)

令和4年度当初予算時の進捗状況について、次のとおり掲載します。

阪南市行財政構造改革プラン改訂版を策定(令和3年9月)

本市がめざす 「公民協働による活力とやさしさあふれるまちづくり」を実現するためには、持続続可能な行財政運営の確立が不可欠です。こうした中、平成30年11月に策定した阪南市行財政構造改革プランに基づき、これまで様々な改革の取り組みを進めてまいりましたが、中長期財政シミュレーションでは今後の人口減少・少子高齢化などの構造的な問題により収支不足が増大し、財政再生団体への転落も危惧されたことから、令和3年2月に「財政非常事態宣言」を発出いたしました。

このような危機的な事態を一刻も早く脱却するため、今後15年先を見越した阪南市行財政構造改革プラン改訂版を策定いたしました。今後、本プラン改訂版にお示ししている取り組みを計画的かつ着実に進め、持続可能な行財政運営の確立を実現します。

本プラン改訂版では市役所の組織・人員の最適化、公共施設のあり方を始め補助金の見直しなど、市民の皆さんの暮らしに直接影響がある施策にも取り組まざるを得ません。本市の取り組みに何卒、ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

策定(令和3年9月)までの市民説明会等の状況について

(注釈)その他、阪南市議会総務事業常任委員会で令和3年6月14日に骨子案、令和3年7月20日に素案の説明及び質疑を行いました。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 行財政構造改革推進室

〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-489-4504
Eメール:kaikaku-suisin@city.hannan.lg.jp