可燃ごみの出し方
可燃ごみは週2回
市指定可燃ごみ専用袋(有料)に入れて出してください。
可燃ごみの分別
可燃ごみのおもな例
- 生ごみ(台所ごみ)、紙屑、ティシュペーパー、プラスチック製おもちゃ類、プラスチック製洗面器・バケツ、紙おむつ、枯葉・小枝、ふとん・毛布類、履物・かばん類、など

ふとん・剪定枝・材木などの出し方
ふとん、カーペット、マットレス(スプリングなし)、剪定枝、解体した家具類(燃える材質)などは、折りたたんで指定袋に入れていただくか、指定袋に入りきらない大きさのものは紐などで縛り、45リットルの指定袋をくくりつけてください。

阪南市指定袋(可燃ごみ専用袋)
種類 |
外形(縦×横) 単位(ミリメートル) |
厚さ 単位(ミリメートル) |
1セット |
料金 |
家庭用特小袋 10リットル | 560×350 | 0.03 | 10枚入り | 100円 |
家庭用小袋 15リットル | 600×430 | 0.03 | 150円 | |
家庭用中袋 30リットル | 700×560 | 0.03 | 300円 | |
家庭用大袋 45リットル | 900×650 | 0.035 | 450円 |
サイズの詳細については外袋に表示しています。
この袋は、商店・事業所などのごみの排出には使用できません。

ごみの出し方(注意点)
- 可燃ごみ以外は入れないでください。
- ごみはきちんと分別し、収集日程を確認のうえ、当日の朝8時までに決められた場所に出してください。
- 生ごみはよく水を切って出してください。
- とがった物、えいりな物などを入れると、袋が破れてけがをする場合がありますので気をつけてください。
- 袋の口は、しっかり結んでください。
- 紙おむつ使用の際に出る汚物はトイレに流し、ごみに出さないでください。
可燃ごみ(生ごみ)を減らすには ← ご協力よろしくお願いします
カラス・小動物対策
カラスには、次のような対策が効果的と考えられます。
- 食べ残しを無くして、生ごみを減らす。
- 主に視覚でエサを探すため、生ごみと分からないように新聞紙や紙袋などで包む。
- ふた付きのコンテナ、ポリバケツなどのごみ容器に入れる(交通の妨げや強風で飛ばされないよう適切な管理をお願いします)
- 5ミリ以下の目の細かい防鳥ネットを利用する(重り付きのネットの使用が、より効果的です)
一人ひとりのごみの出し方で、カラスなどの被害を抑えることができますので、ご協力をお願いします。
お願い
収集後に残ったネットは、景観を損ねるだけではなく、交通事故を誘発することがありますので、所有者の皆さんで責任をもって、ごみ置場のネットは、早く片付けるように、ご協力をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 資源対策課
〒599-0201
大阪府阪南市尾崎町532番地
開庁時間:7時45分~16時15分
閉庁日:土・日曜日、祝日、年末年始
電話:072-483-5876
Eメール:shigen@city.hannan.lg.jp
〒599-0201
大阪府阪南市尾崎町532番地
開庁時間:7時45分~16時15分
閉庁日:土・日曜日、祝日、年末年始
電話:072-483-5876
Eメール:shigen@city.hannan.lg.jp