ゆめ伴(とも)プロジェクトin門真実行委員会
主要ゴール
ゴール3 すべての人に健康と福祉を
関連ゴール
ゴール11 住み続けられるまちづくりを
ゴール17 パートナーシップで目標を達成しよう
阪南市内でのSDGs達成・持続可能なまちづくり実現のための取り組み(予定含む)
認知症になっても輝けるまちをめざして、認知症の方や介護が必要な高齢者が担い手の主役となる「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」に取り組んでいます。
これは、認知症の方などが地域の人や企業の人たちと共に折り鶴を折り、それらを糸で繋げて「人と人とのつながり」を表現したコミュニケーションアートにして展示し見る人々の心を明るく照らそう!というものです。具体的には、2025年大阪・関西万博の会場や大阪府内各地に100万羽の折り鶴を飾って世界からの来場者をお迎えすることを目標に「TEAM EXPO2025」プログラムの共創チャレンジに登録され活動しています。
本プロジェクトでは、社会から孤立しがちな認知症の方などが折り鶴で地域社会とつながり、共に創り上げる達成感や誰かを笑顔にする喜びを感じることで、一人ひとりのいのちが輝くことを大切にしています。
他の会員や阪南市の事業者・団体等との連携で期待すること
多様な企業や団体の皆様と共創しながら取り組むことを大切にしています。例えば、折り鶴を折る、飾る場所を提供していただく、活動をPRしていただくなど、可能な範囲で少しでもご参加いただけると嬉しいです。
ホームページ等
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