市長水野の活動日誌~令和3年7月8月9月
市内巡回
9月23日の秋分の日、25日の土曜日と26日の日曜日、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少傾向にあるものの、このまま収束し、再拡大を防ぐため、収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛け、市内を巡回しました。
長寿のお祝い
9月21日の火曜日、100歳以上の方々のもとへお伺いし、長寿のお祝いをさせていただきました。
市内巡回と岸和田健老大学公開講座
9月20日の祝日、敬老の日、午前中は、新型コロナウイルス感染症の収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛けるため、市内を巡回しました。
午後には、岸和田健老大学の公開講座がサラダホールにて開催され、開会の冒頭にご挨拶をさせていただきました。コロナ禍において、十分な対策をして開催されたことに敬意を表し、学生等の皆様には、学ばれたお力をもって市政へのご協力をお願いしました。今回の講座では、iPS細胞を発見し、ノーベル賞を受賞された山中教授が所長を務められている京都大学iPS細胞研究所にて副所長を務められている阪南市出身の齊藤博英教授が講演されました。iPS細胞という難しい内容をかみ砕いて話され、拝聴させていただきました。難病を抱える友人がおり、iPSの進展で治療できると聞いていますので、期待をしています。
市内巡回
9月11日の土曜日、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛けるため、市内を巡回しました。
市内巡回
9月4日の土曜日と5日の日曜日、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛けるため、市内を巡回しました。
市内巡回
8月28日の土曜日と29日の日曜日、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛けるため、市内を巡回しました。
市内巡回
8月22日の日曜日、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、収束に向けた取組の啓発と協力を呼び掛けるため、市内を巡回しました。
災害に備える
8月17日の火曜日、夕刻16時32分に土砂災害警戒情報が発表されたことを受け、土砂災害の発生を警戒し、備えるため、災害対策本部を設置して関係職員を集め、避難所を開設するとともに、パトロールを指示しました。また、同日20時40分に土砂災害警戒情報が解除された後も、翌朝7時30分まで、災害対策本部体制を維持し、警戒に当たりました。
パラリンピック聖火の採火
8月15日の日曜日、パラリンピック聖火フェスティバル(採火式)が開催され、ご挨拶と聖火の採火に参加しました。本市では、虫眼鏡で太陽の光を集めてメッセージカードに点火しました。私は点火した聖火をランタンに移す作業を担わせていただきました。
行財政構造改革プラン改訂版(素案)市民説明会
8月6日の金曜日から8日の日曜日にかけて、市内5か所で行財政構造改革プラン改訂版の素案の市民説明会を開催しました。
新型コロナウイルス感染防止啓発
8月5日の木曜日と6日の金曜日の朝、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、尾崎駅にて感染防止の取組を呼びかけました。
サラダフェスタ2021
7月31日の土曜日、午後から、連合大阪大阪南地域協議会さん主催の「首長との政策懇談会」にWEB参加させていただいた後、サラダホールにて開催されたサラダフェスタ2021を観覧させていただきました。
講演「公民協働のまちづくり」(岸和田健老大学)
7月27日の火曜日、岸和田健老大学の全体講義として講演の依頼をいただき、「公民協働のまちづくり」と題し、講演させていただきました。
観光産業として発展を期待(海と陸のつながりを味わおう!)
7月25日の日曜日、西鳥取漁港にて開催されたイベント「海と陸のつながりを味わおう!」の生き物観察、簀立て漁体験にて、ご挨拶をさせていただきました。参加者の皆さん、子どもたちに阪南市の海山の自然の楽しさをPRし、又の来訪をお願いしました。西鳥取漁業組合では、漁港で養殖したカキの料理をふるまうカキ小屋を運営する法人を立ち上げ、簀立て漁体験も事業として検討されているとのこと。阪南市の海を資源とした観光産業として発展を期待し、応援していきたいと思います。
阪南のうまいもんいかがですか
7月21日の水曜日、天王寺MIOにて開催された「阪南地ものマルシェ」に激励に訪れ、短い時間でしたが、行き交う人に声を掛け、販売をお手伝いさせていただきました。お酒や菓子など、阪南の名産品を一人でも多くの人が知り、手に取っていただけることを願っています。
阪南市を盛り上げ、魅力を発信(ぽれぽれマルシェ)
7月18日の日曜日は、阪南市地域交流館で開催された「ぽれぽれマルシェ」にお邪魔してご挨拶をさせていただきました。このイベントは、阪南市を盛り上げ、魅力を発信しようと、昨年度の「はんなん共創事業プランコンペ」で一般部門大賞を受賞された「ぽれぽれ広場」の皆さんが主催されました。体験や物販、バンド演奏など、市民の皆さんが力を合わせて企画、開催されたことに敬意を表し、感謝申し上げます。
職員ボランティアとJcom収録
7月17日の土曜日、朝から、さつき台にて市職員組合の皆さんによる公園遊具ペンキ塗りのボランティア活動があり、激励と感謝を伝えました。長く活動を続けられ、地域の皆さんからも喜びの声、感謝の声をいただきます。非常にありがたく、暑い中で参加された職員の皆さんには感謝申し上げます。
また、お昼からは、せんなん里海公園にて、Jcomさんの番組「長っと散歩」の収録に臨みました。コロナ禍により、昨年3月以来、およそ1年半ぶりです。撮影場所となった里海公園でのイベント紹介や、暑い中、事前にJcomスタッフの皆さんが俎石山ハイキングコースを登って撮影していただいた映像を見ながら、バーチャルハイキングで見どころを紹介するなど、阪南市をPRし、コロナ禍の中での、また、コロナ後の健康づくりについてお話ししました。事前準備から当日収録まで、Jcomスタッフの皆さんありがとうございました。
海と陸のつながりを味わおう!ジャンボタニシ
7月4日の日曜日、お米づくりや海苔づくりを体験し、西鳥取の田んぼをお借りして開催されたイベント「海と陸のつながりを味わおう!」にお邪魔してご挨拶をさせていただきました。残念ながら、6月初旬に予定されていた田植え体験がコロナ禍により中止となりましたが、昨年に続き今年も田んぼの中の生き物観察「タニシ取り」が開催されました。生き物に触れ学び、楽しく貴重な体験だと思います。