【学校給食週間】

1月24日（日曜日）から30日（土曜日）は全国学校給食週間でした。

全国学校給食週間は、学校給食の意義や役割について理解を深め、関心を高めることを目的としています。

学校給食は、明治22年に山形県の小学校で始まり、戦争によって中止されながらも、さまざまな歴史をたどり、現在まで続いています。

【1月25日（月曜日）】

ご飯

かす汁

なにわ黒牛のピビンバ

牛乳

・ピビンパには阪南市の松田牧場で育った「なにわ黒牛」を使っています。

・かす汁には浪花酒造さんからいただいた「酒粕」を使っています。

【1月26日（火曜日）】

パン

豆乳クリームスープ

煮込みハンバーグ

ブロッコリー

牛乳

・阪南市の始めての給食のメニュー（クリームスープ、ハンバーグ、牛乳、パン）をみんなで食べられるように今年は「豆乳のクリームスープ」が初登場しました。

【1月27日（水曜日）】

ご飯

凍り豆腐の含め煮

しょうゆマヨネーズあえ

阪南のりの佃煮

牛乳

・名倉水産さんが大阪湾で育ててくれた「生のり」を使いました。

【1月28日（木曜日）】

パン

すいとん

さけのバター焼き

ぽんかん

牛乳

・尾崎小学校6年生が考えてくれたメニューです。

【1月29日（金曜日）】

ご飯

生わかめのみそ汁

くじらの竜田揚げ

お浸し

牛乳

・みそ汁の「生わかめ」は西鳥取漁協さんから仕入れました。

・くじらの竜田揚げのくじらは昔の給食の定番メニューです。