【学校給食週間】
1月24日~30日は全国学校給食週間でした。
全国学校給食週間は、学校給食の意義や役割について理解を深め、関心を高めることを目的としています。
学校給食は、明治22年に山形県の小学校で始まりました。
戦争によって中止されながらも、さまざまな歴史をたどり、現在まで続いています。
ここに本市の学校給食週間の給食を紹介します。

平成30年1月24日(水)
- ご飯
- 牛乳
- かす汁
- 牛肉と大豆の煮物
- のりの佃煮
☆かす汁の酒かすは、阪南市の浪花酒造さんの酒かすを使いました。
☆のりの佃煮は、阪南市でとれた生のりを使いました。

平成30年1月25日(木)
- パン
- 牛乳
- クリームスープ
- 煮込みハンバーグ
- ボイルキャベツ
☆阪南市で最初に出された給食メニューです。

平成30年1月26日(金)
- ご飯
- 牛乳
- みそ汁
- 鯨の大和揚げ
- おひたし
☆鯨の大和揚げなど、昔のメニューを再現しました。

平成30年1月29日(月)
- 減量ご飯
- 牛乳
- ほうとう
- 鰆の照り焼き
- ヨーグルト
☆尾崎小学校の6年生が考えてくれた献立です。
☆ほうとうは山梨県の郷土料理です。

平成30年1月30日(火)
- パン
- 牛乳
- ミネストローネ
- ミンチカツ
- ジャーマンポテト
☆ミンチカツの中には、阪南市でとれたキャベツ、犬鳴ポーク、泉州玉ねぎが入っています。