阪南市の災害備蓄品を公表しています。
市民の皆様へのお願い
災害時、阪南市では避難所等に向けた備蓄を行っていますが、市の備蓄だけですべての市民の皆様の生活を十分に支えることはできません。
災害の規模によっては、道路状況や物流の乱れ、避難所の混雑などにより、必要な物資が行き渡るまでに時間がかかることがあります。だからこそ、まずはご家庭での備え(自助)が、ご自身とご家族の命と健康を守る大きな力になります。
ご家庭での備蓄は、目安として最低3日分、できれば1週間分をご準備ください。
阪南市の備蓄について
阪南市では大阪府で想定されている地震のうち、最も被害想定の大きい「南海トラフ地震」の避難者想定人数(6,667人)を踏まえて重点11品目の備蓄を行っています。
また、段ボールベッド・間仕切りをはじめとする避難所用品の備蓄や、食品・備蓄品の多様化に向けて取り組んでいます。
重点11品目の備蓄
重点11品目とは、大阪府と府内市町村で構成する大阪府域救援物資対策協議会で協議された命と健康を守るために特に優先して確保・届けるべき11種類の物資です。

大阪府が保有している備蓄品は、大阪府域にある各広域物資拠点に保管されています。
また、阪南市の備蓄品については、市内各所の物資保管拠点及び市内小中学校に分散備蓄しています。
備蓄品の分散備蓄について
大災害発生時には道路や通信などのインフラが故障し、各避難所に支援物資が届けられない状況が考えられます。
阪南市では、このような大災害を想定し、市民の皆様に少しでも安心していただくため、避難所である市内12の小・中学校に「食料・トイレ・毛布など」の重要物資を分散備蓄しています。自立した避難所運営を可能にし、災害時のストレス軽減につながります。

その他備蓄品について
本市では、重点11品目や避難所用品以外についても備蓄しています。
これらの物資につきましても、災害時の必要性を考慮し、購入・備蓄を進めてまいります。
【その他備蓄品抜粋】
・小型発電機・・・・・11台
・スポットクーラー・・10台
・炊き出しセット・・・ 3台
など(R8.1現在)
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 危機管理課
〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-489-4503
Eメール:kiki-kanri@city.hannan.lg.jp
