使い捨てライターを処分したいのですが、どのようにすればよいですか?

答え

使い捨てライターのガスが残っているまま廃棄されると、収集車の荷台の中にガスが充満し、火災事故につながりますので、必ずガスを抜いて、「可燃ごみ」として出してください。

ガスの抜き方は、点火レバーを押したまま、火が消えていることを確認し、輪ゴムまたはテープで点火レバーを固定してガスを出し切ってください。

詳しくは、下記「ライターのガス抜き方法」をご参照ください。

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