阪南市心とこころをつなぐ手話言語条例が制定されました

令和8年4月1日、「阪南市心とこころをつなぐ手話言語条例」を施行しました。
本市では「手話は大切な言語である」という認識のもと、誰もが人とつながり、安心して心豊かに暮らすことができるまちづくりを推進します。

1. なぜ今、手話の「条例」が必要なのか?

手話は、独自の文法を持つ一つの「言語」です。国際的な障害者の権利条約や、国内の障害者基本法においても、その重要性が定義されています。
本条例は、こうした認識を深め、地域全体で合理的配慮が適切に行われる「地域共生社会」の実現を目指して制定されました。

2. みんなでつくる、心豊かなまち

誰もが暮らしやすいまちのために、市・市民・事業者が協力して取り組みます。

    市の責務:手話が使いやすい環境を整え、理解を広めるための施策を推進します。
    市民の皆さん:手話への理解を深め、市の施策にご協力ください。
    事業者の皆さん:筆談ボードの設置や、働きやすい環境づくりなど、利用しやすいサービス提供に努めましょう。

3. 手話にふれてみましょう

手話に触れるきっかけは身近にたくさんあります。ぜひ参加・活用してください。
〇市ホームページで手話を学ぶ

聴力障がい者協会の皆さんによる手話講座動画を公開しています。まずは「あいさつ」から始めてみましょう!
[▶ 手話動画ページへ]

https://youtu.be/v1BsxD5YdLE


〇手話で交流する・学ぶ

    ・手話サークル「サラダ」:楽しみながら仲間と学びます。
        日時:第1・3木曜日(10時~12時)/尾崎公民館
        :第1・2・3火曜日(19時~21時)/西鳥取公民館
   ・ 手話カフェ:ろう者との交流の場です(運営:阪南市聴力障がい者協会・手話サークル「サラダ」)
        日時:毎月第2・4金曜日(13時30分~15時)
        場所:サラダホール1階「つながりスペース」

【イベント情報】9月23日は「手話の日」

「手話の日」には、ブルーライトアップや図書館での手話関連の本コーナーを設置予定です。ぜひお立ち寄りください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 市民福祉課

〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-489-4520(障がいサービス担当)

    072-489-4521(障がい手帳・医療・手当担当)
Eメール:s-fukushi@city.hannan.lg.jp