弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府より関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとされています。 Jアラート(外部サイトを別ウインドウで開きます)
緊急速報メール等で情報伝達されましたら、情報に従って落ち着いて行動してください。
弾道ミサイル発射時の情報伝達
○弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
○ ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れた直後にとるべき行動
【屋外にいる場合】
○ 近くのできるだけ頑丈な建物や地下に避難する。
○ 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
【屋内にいる場合】
○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
弾道ミサイル落下時の行動について(1) (PDFファイル: 139.5KB)
弾道ミサイル落下時の行動について(2) (PDFファイル: 287.9KB)
弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A (PDFファイル: 132.2KB)
国民の保護に関するホームページ
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 危機管理課
〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-489-4503
Eメール:kiki-kanri@city.hannan.lg.jp