ナビゲーションを飛ばして本文へ

現在の位置

おざきくどき(2014年8月)

 

    泉州地域の盆踊りは( )地域によって様々に発達してきました( )阪南市域でも( )古くから旧村々で伝承(でんしょう)されてきた盆踊りが踊られてきました( )その多くは戦争で中断した後も再開と中断を繰り返しましたが( )昭和50年代頃には多くの地域で踊られることがなくなりました( )今でも踊られている伝統的な踊りは「おざきくどき」( )「貝掛音頭」( )「箱作の盆踊り」のみになっています( )

  「おざきくどき」は( )昭和初期には尾崎村の各地区で盛んに踊られていましたが( )戦後5~6年間中断し( )その後は途絶えたり再開したりを繰り返しながらも( )エビノハマ( )尾崎小学校と場所をかえて踊られてきました( )その後、昭和54年から平成8年まで商工会青年部によって行われた「阪南市の盆踊り」では( )江州(ごうしゅう)音頭(おんど)」が踊られるのみで( )「おざきくどき」は踊られることがありませんでした( )

  平成10年( )「尾崎町盆踊り保存会」が有志(ゆうし)で結成され( )「尾崎町納涼(のうりょう)盆踊り大会」を始めることにより( )「おざきくどき」は再開され、現在に至ります( )

    「おざきくどき」の特徴(とくちょう)( )上の句と下の句があり( )上の句には「ソーリャセーヤーヤトセ ドッコイドッコイ」( )下の句には「サーヨーオーオイナー アサヨーイヤネエー ドッコイドッコイ」と違う囃子(はやし)を入れること( )音頭とりが変われば最初に「受け取りましたこの音頭 しばらくは私がくどきます」と歌い( )次の音頭とりに代わる時に「私はここらでひまもろて あとなるごせんせいとかわります」と歌うのが決まりとなっていることです( )その間の歌詞は順番が決まっておらず( )即興(そっきょう)で歌われることもあったようです( )

  エビノハマでの盆踊りは( )(やぐら)の周りに踊り子の輪が何重にもできるほど多くの人が踊っていましたが( )「おざきくどき」は踊りがゆっくりで音頭の言葉も難しいため( )最近では踊れる人の数は激減(げきげん)しています( )

  阪南市では( )伝統的な盆踊りを後世に残すため( )平成20年3月に「おざきくどき」をはじめとした盆踊り3件を無形民俗文化財に指定しました( )

おざきくどき
おざきくどき
おざきくどき

エビノハマでの盆踊り(昭和49年)

Web支援ツール

  • Web支援ツールのイメージ
文字サイズ変更
標準大
背景色変更
標準黒
  • よくあるご質問・FAQ
  • 市役所へのアクセス
  • 各課のご案内
文化財あれこれ

ページの先頭へ