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箱作・飯の峯畑遺跡から出土した糸印(2015年9月)

 

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 糸印(いといん)は銅で鋳造(ちゅうぞう)した印章(いんしょう)( ) (ちゅう)(ひも)を通すためのつまみ( )は人物や動物( )器物などをかたどっています( )印面は円や方形( )五角形や八角形など様々で( )文字は(てん)書体(しょたい)( )印鑑(いんかん)碑銘(ひめい)などによく使われる文字( )に似ていますが( )印文は解読できないものがほとんどです( )

 用途は十分に解明(かいめい)されてはいませんが( )室町時代末期から江戸時代初期にかけ( )中国の(みん)(1368~1644)から輸入した生糸(きいと)に添えられ( )この印を押したものを取引証として返送したという説が有力です( )

 ()(ふう)()(おもむき)があるためコレクターも多く( )武将や文人などの間でも私印として用いられました( )豊臣(とよとみ)(ひで)(よし)石田三(いしだみつ)(なり)毛利元就(もうりもとなり)丸山応挙(まるやまおうきょ)らのものが特に有名です( )

 阪南市箱作(はこつくり)の丘陵部に位置する(いい)(みね)(ばた)遺跡で出土した糸印は( )高さが2.7cmで唐獅子(からじし)の鈕がついています( )印面は直径2.85cmの円形で( )文字は解読できませんが( )鈕の形は異なるものの( )同じ印面のものが他にも存在することから( )個人名とは考えられません( )糸印のほとんどは伝世品(でんせいひん)( )古くから愛玩(あいがん)されて世に伝わってきたもの(  )のため発掘調査で見つかることは珍しいのですが、これは大変残存状態の良いものです( )

 

唐獅子の鈕

唐獅子の鈕

解読できない印面

解読できない印面

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