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向出遺跡(2014年3月)

 

( 向( むか)(いで)遺跡は阪南市の東部を流れる男里川(おのさとがわ)支流である(やま)中川(なかがわ)菟砥川(うどがわ)に挟まれた河岸段丘とその氾濫(はんらん)(げん)に位置します( )

 昭和62年度に阪南町教育委員会が行った埋蔵文化財分布調査で( )縄文時代の石器などが採集され、周知されました( )

 平成9年( )財団法人大阪府文化財センター(当時)が行った国道26号線(第2阪和国道)延長工事に先立つ事前調査では( )多数の遺物と共に縄文時代後期から晩期の土坑(どこう)()(地面に穴を掘った墓)群が検出され( )「西日本最大級の縄文墓地遺跡」として( )マスコミ報道で全国的にもその名が知られるところとなりました( )これまでの調査では( )墓地が約4000年前に始まり、約1700年間続いたことと( )約2000年前の弥生時代の竪穴(たてあな)住居(じゅうきょ)の存在が分かっていますが( )未だ墓地被葬者の住居跡が見つかっていないのが( )最大の謎となっています。

 しかし( )今のところ調査は遺跡の東端で行われたに過ぎず( )遺跡の全体規模は約15,000平方メートルと推定され( )その多くはまだ地中に保存されていると考えられます( )そのため、当市教育委員会では、平成20年度に「向出遺跡評価検討委員会」を立ち上げ( )縄文研究の第一人者5名によって( )多方面からの検討されることによって( )よりリアルな当時の様子がうかがえるようになりました( )

 向出遺跡は阪南市の宝( )ひいては日本の宝となりうる重要な遺跡であり( )今後も大切に見守っていく必要があります( )

土壙墓群

土坑墓群

土器棺墓

土器棺墓

竪穴住居

竪穴住居(弥生時代)

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