阪南市防災コミュニティセンター(阪南まもる館)について

阪南市の防災拠点であり、津波浸水区域の一時避難場所でもある「防災コミュニティセンター(阪南まもる館)」は「防災行政サービス」という役割をもった施設です。

 

防災行政サービス

市職員において窓口(受付)業務を令和2年3月までは行っていましたが、令和2年4月から、長年消防行政に携わってきた元消防士を会員に持つNPO法人に、窓口業務を業務委託しております。

このことで、「消防訓練」「心肺蘇生講習」「AED講習」「防災講座」などを「防災コミュニティセンター(阪南まもる館)」において「防災行政サービス」として定期的に行うことが可能となっており、適宜に開催しております。。

もちろん、一般来館者への防災相談もお受けしております。

幅広い年齢の市民の皆さんをはじめ、自治会、自主防災組織の皆さんのご来館を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。