阪南市社会体育施設指定管理者の再選定について

阪南市社会体育施設指定管理者選定委員会にて、慎重に審査・審議した結果、指定管理者候補者を選定しました。

詳しくは下部リンクファイルをご覧ください。

なお、指定管理者候補者は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者として指定する議案が本市議会（第4回定例会・平成30年12月）の議決を経た後に、指定管理者として指定される予定です。

阪南市立総合体育館をはじめとする社会体育施設を一括で管理運営する指定管理者による管理運営する指定管理者制度を導入しています。

1．指定管理者が管理運営する施設

阪南市立総合体育館、阪南市中央運動広場、阪南市立桑畑総合グラウンド、
阪南市立テニスコート、阪南市営尾崎プール、阪南市営東鳥取プール
  阪南市営中央プール、阪南市営下荘プール、阪南市営和泉鳥取プール、
   阪南市営上荘プール

2．指定管理者が行う業務

施設の管理運営に関する業務、教育委員会が指定する事業などの企画及び実施に関する業務、指定管理者が提案し行う自主事業などの企画及び実施に関する業務、その他社会体育施設の設置目的の範囲内で市と指定管理者が協議の上決定する業務

3．指定管理期間（第3期）

2019年4月1日～2024年3月31日