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テレビショッピングでの返品トラブル

事例

テレビショッピングでスチームクリーナーを買ったが、宣伝と違って期待していたようには油汚れが落ちない。しかも重いので扱うのが大変。返品を申し出たが断られた。

解説

テレビショッピングの番組が盛んに放送され、利用する消費者が増える一方でトラブルも増えています。テレビショッピングは特定商取引法の通信販売にあたり、クーリング・オフの制度はありませんが、返品の可否や、返品できるなら条件はどういうものか(返品特約)について、広告に表示する義務があります。

従って、「返品は一切できません」「使用後は返品できません」「商品到着後8日以内であれば返品できます。送料は消費者負担」など事業者の定めたルールが表示されているので、消費者はその内容に従うことになります。返品について何も記載がない場合は、商品を受け取った日から8日以内であれば消費者の送料負担で返品が可能です。

テレビショッピングでは、映像や巧みなセールストークによる購買心をあおるような演出が見られますが、一方で、返品の可否など重要な情報については画面がすぐに消えて見落としてしまうことがあります。テレビショッピングにはクーリング・オフ制度はありません。

番組の印象だけで購入を決めてしまわず、「商品の使い方」「使用上の注意」「返品できるかどうか」「返品できる場合の条件」などについてよく確認し、本当に必要かどうか慎重に検討してみることが大切です。

なお、申し込む際には、事業者の連絡先、商品名や購入金額、引き渡し時期などの記録を控えておきましょう。

困ったときは、消費生活相談室へ相談してください。

 

お問い合わせ先

市民部 まちの活力創造課

〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-471-5678(代表)
Eメール:m-katsu@city.hannan.lg.jp

消費者相談室