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「老人ホーム入居権」の名義貸しにご注意

事例

自宅に突然、テレビ等でよく聞く名前の会社〇〇を名乗って電話がかかってきた。

「この地域で新しく老人ホームを作ることになった」「この地域の方しか入居の権利がないので他所で欲しがっている人にあなたの権利を譲ってあげてほしい」と言う。

「ただし、あなた名義でないと買えないので、△△老人ホーム運営事務局から電話が入ったら、『はい』とだけ返事して欲しい、もちろんお礼はさせてもらう」などと、立て続けに言われた。

訳も分からないうちに、その後かかってきた電話に「はい」と返事をしてしまった。

解説

人の善意につけこんだ劇場型と呼ばれる詐欺の一種です。

世間で名の通っている会社名をかたり「あなたの名前で枠を確保できたが、入居確約金として百万円かかる、後で必ずお礼とともに返すから、とりあえず立て替えて百万円入れておいてほしい」などと、更にたたみかけてきます。 

 電話でいったん「はい」と言った手前、仕方なく応じてしまいそうになりますが、電話で「はい」と言っただけで、すぐに契約が成立している訳ではありません。

言われるまま、相手の指示する連絡先に連絡を入れたり、お金を振り込んだりしないで、まず周囲の人や消費者相談窓口に相談してください。 

お問い合わせ先

市民部 まちの活力創造課

〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-471-5678(代表)
Eメール:m-katsu@city.hannan.lg.jp

消費者相談室