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市長水野の活動日誌~平成29年10月

またも台風の影響が

 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 10月27日金曜日から29日にかけて、台風21号で被害を受けた南海電鉄から復旧の予定が示されたところに、又も台風が近くを通過しました。災害の拡大、回復作業の遅れを非常に懸念しながら、お招きいただいていたところへお伺いしました。
 10月27日の金曜日は、国際ソロプチミスト大阪-りんくうさんが開催されたチャリティバザーにご挨拶を兼ねてお伺いしました。国際ソロプチミスト大阪-りんくうさんには、今年6月に車イスをご寄贈いただくなど、大変お世話になっています。会場のスターゲイトホテル関西エアポート6階ホールに入りますと、「バザー」という言葉から想像できない光景が。大きなホール内に様々な多くの会社、団体が商品を並べ、まるでデパートのような品々。感謝を兼ねて何か1品でもと思案しつつ会場を回ると、他市町の首長さんも来られ、買われた商品を随行の職員さんが両手に持てないほど抱えられていました。それに当てられ私もついつい、あれこれと。喫茶コーナーで他の首長さんと災害復旧などのお話をした後、帰途につきました。
 翌28日の土曜日は、すでに雨。たんぽぽ園の運動会は残念ながら中止となりましたが、貝塚市二色の浜のシェルシアターで開催された、がん患者支援チャリティイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017大阪二色の浜」に参加してまいりました。
 あいにくの雨の中での開催となりましたが、この運動を主催する泉州実行委員会委員長の東様、大会会長の藤原貝塚市長様も、横断幕を持ち、元気に会場内をリレー行進されていました。また、患者様や家族の方も参加され、参加の団体さんも行進されていました。
 私も大きな声で大会の成功と今後の運動の拡がりを訴える挨拶をいたしました。その後、会場内を行進する輪の中に入り、雨脚が強さを増し、冷たく肌寒い中でしたが、共に「熱」と「想い」を感じてまいりました。
 参加された皆さん、お疲れさまでした。今後、ますます寒くなってきます。風邪など引かないようご自愛ください。
あたごプラザで開催された市長懇談会の様子 また、29日の日曜日には、台風が近付き、災害配備を敷きつつ、あたごプラザでの市長懇談会に出席させていただきました(写真)。
 会場には50名ほどの皆さんが集まってくれました。ありがとうございます。災害配備のため、30分間の時間設定にしていただいて始めました。
 財政状況は非常事態宣言状況にあること、このままだと平成31年度決算で実質赤字を出し、さらに翌年度からイエロー、レッドカードへとつながること。だから平成30年度の予算編成から財政健全化計画を立てて取り組むことにしたこと。ただ、水野メソッドの基盤である地域での住民活動の支援等については強化し、さらに里海・里山を活用した産業育成や観光振興など、賑わいや活性化へも最小限の投資をすべく、行政経営計画の中で統一して進めることをお話ししました。
 

朗読のつながり

朗読の会で挨拶する市長と演者による朗読の様子 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 10月24日の火曜日に、「朗読の会」がサラダホールで開催され、ご挨拶をさせていただきました。
 朗読の会の皆さんには、広報はんなんの音訳、対面朗読、各福祉施設での活動など、ただ本が好きな人の集まりだけでなく、福祉と教育、文化など広く活動され、しかも長く長く活動を続けてこられていることに、深く感謝しています。
 時折、自家用車の運転中にもラジオ「朗読」やラジオ「文芸館」という放送に出くわすと、ついつい聴き惚れてしまうことありますよね。
 「赤木の山も今宵かぎり・・・」「知らざあ言って聞かせやしょう」なんてセリフは朗読ならではのもの。また、役者によってもその声の違いに面白さがあり、音読の価値の大きさに感心します。
 また、私の両親も高齢ですが、何か年を重ねるごとに話す声が小さくなっている気がしています。
 日常の感情や感動など、心が動かないことが多いのでしょうか。心身老化のサインは、まさに「声」にあると実感しているところです。
 高齢化する社会にあり、人と人、顔と顔を合わせてのつながり合いや、コミュニケーションの大切さを人権の立場からも大切だと思うのです。その意味で朗読は音読とイコールではないですね。
 朗読ほほえみさんの今後の益々のご活躍と会員の皆様のご健康・ご多幸を願って挨拶を終えました。
 さあ、いよいよプログラムに沿って朗読会が始まります。聴きましょう。
 

安全に気を付けて元気に

サラダホール小ホールでの交通安全功労者等表彰伝達式の模様 10月14日の土曜日、朝からお天気が心配されましたが、願いが通じたのか晴天まではいかないまものの、まだ雨は降っていない。このまま、お昼まで保ってくださいという思いつつ朝から市内を慌ただしく駆け巡りました。
 まず、はあとり幼稚園の運動会。3歳から5歳児までの園児がこの日のために練習したお遊戯やかけっこを披露してくれます。もちろん、ご両親や地域の方々の熱い声援を受け、弾けんばかりの笑顔で応えていました。
 10時からはサラダホールで行われた「交通安全功労者等表彰伝達式」に出席し、ご挨拶をさせていただきました。(写真)
 近年、全国的には交通事故は減少傾向にあるのですが、残念なことに泉南警察署管内では事故件数、死亡者数ともに増加しているそうです。ドライバーの高齢化など様々な要因はあると思いますが、市としても考えさせられる署長のご挨拶でした。
 また、表彰式の最後に素敵なプレゼントがありました。東鳥取小学校の子どもたちによる素晴らしいコーラスです。会場の皆さんも耳を澄ませ歌声に聴き入っていましたが、私も心が洗われるような気持になりました。皆さん、ありがとう。もちろん、表彰された方々、おめでとうございます。引き続き安全運転をお願いします。
 式典終了後は、万葉台地区の自主防災組織の訓練に参加させていただき、消防署職員の指導のもと、防災・消防の訓練や煙体験などの体験学習、災害時への備えの徹底など地域の方々の活動を目の当たりにしました。自主防災組織の結成率は、現在約64%ですが、災害時には多くの尊い命を救い、また、被害を最小限に抑えられる大きな力となります。日頃からこのような活動を積極的に行われていることに対して感謝するとともに、このような市民活動をより広範に拡げていきたいと考えています。
 最後は、桃の木の森こども園の運動会の激励に。慌ただしいスケジュールのため、最後の演目の5歳児による「よさこい」の演戯と閉会式のみの参加となりましたが、ここでも子どもたちの輝く瞳に心打たれ、子どもたちが伸び伸びと育ち、また郷土を誇れることのできるまちにしなければと、改めて責任の重さを痛感した1日でした。
 

はんなんの秋祭り

第九コンサート合唱団員の皆さんの前でご挨拶 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 遡りますが、10月8日・9日は阪南の伝統、秋祭りが催されました。市内各地で、勇壮かつ華麗な、やぐら曳行が見られます。8日、波太神社では迫力のやぐらの宮入り、下荘漁港ではやぐらが曳かれ、恒例の餅まきが行われました。この日の朝、まず、8時30分から下荘漁港の餅まきに参加させていただきました。
 この餅まきには市内中から大勢の方が来られており、私たちも恐縮ながら高い舞台上から、集まっていただいた住民の皆さんの健康とご多幸、そして祭りの安全、また、豊漁大漁・五穀豊穣を心から祈念し、笑顔で餅をまかせていただきました。
 毎年の事とはいえ、下荘漁協の皆様にはお礼申し上げます。ありがとうございました。
 その後、波太神社に移動し、役員の方々にご挨拶に伺いました。
 好天に恵まれたこともあり、馬場周辺から社殿前まですでに大勢の方が。前へ進むのも大変なほど。ちょうど宮入のタイミングで、やぐらを曳く若者と役員の皆さんの熱意、来場の皆さんの興奮を感じることができました。私もその一人ではありますが。これもひとえに伝統を守り伝え、参加の皆さんが安全に楽しめるよう指導、差配し、当日も早朝から見守って下さっていた役員の皆様のおかげ、お礼申し上げます。
 また、私を見掛け、お声掛けいただいた皆さん、ありがとうございました。
 

石井国土交通大臣をはじめ、国会議員の皆さんが被害状況視察に来られ、支援を強く要望しました

石井国土交通大臣の現地視察に市長が状況説明と要望 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 台風21号の影響で南海電鉄の男里川の下り橋脚が陥没、上下線ともに不通になっている状況について、10月26日の木曜日には、杉参議院議員が、27日の金曜日には、自民党災害対策特別委員会の今村衆議院議員、坂本衆議院議員、片山参議院議員、佐藤参議院議員、足立参議院議員、地元の谷川衆議院議員が現地視察に来られ、28日の土曜日には、石井国土交通大臣、杉参議院議員、谷川衆議院議員が現地視察に来られ、南海電鉄から現状の説明を受けられました。また、地元の丸山衆議院議員も動いてくれています。
 私も議員の皆さんや石井大臣が来られる情報を耳にするたび、市民の皆さんが非常に不便を強いられている現状を伝え、一日でも早く復旧していただきたいと訴えるため、他の公務を調整し、現場に赴き、私からも現状を説明し、早期復旧の支援を要望しました。
 過日、文書では大阪府市長会会長の高石市長、泉南市長、岬町長とともに連名で早期復旧への支援等の要請について国土交通大臣宛に要望書を提出しておりますが、直接、石井大臣にお目にかかり、地元市長として強く要望することができました。南海電鉄の社長をはじめ、幹部職員の皆さんも早期復旧については最善の努力をしていただいておりますが、引き続き、市としてもできることは精一杯するとともに、国、府、南海電鉄など関係機関に段階的な復旧や代替措置も含め働きかけを行ってまいります。
 

夢のベルトに向かって(佐藤磯親くん表敬訪問)

市長と佐藤くんが談笑 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 鳥取東中学校3年生の佐藤磯親くんが第10回U-15ボクシング全国大会中学生の部47.5キロ級で優勝! 中学生男子の部の優秀選手賞も受賞され、10月6日の金曜日、来訪してくれました。この大会はプロボクサーの登竜門とのこと、すごいですね。
 私の子どもの頃に知る日本の世界チャンピオンは、ファイティング原田選手にみるように、ゴツイ印象が強かったのですが、昨今は、井岡選手等に代表されるように、スーッとしたスマートなイケメン好青年のイメージが強くなりました。まさしく、佐藤くんも同様です。
 ボクシングは小学校1年生から始めたそうで、今もほぼ毎日、ジムに通っているとのこと。オリンピック出場を目指し、「将来の夢はプロボクサーです」と語ってくれました。少年らしい涼しい目には、将来をしっかり見据えているたくましさ、強さを感じました。
 応援していきます。ケガしないように夢に向かって頑張って!
 

魚の寝床、魅力を守る~アマモの群生

小学生と一緒にアマモ場を勉強。胴長靴を履いて海の中へ入る 10月4日の水曜日、甘藻(アマモ)場を覗き行ってきました。
 私たちのまちの大きな財産であり、貴重な魅力は、豊かな海と山と言っても過言ではないでしょう。殊に長い歴史の中で暮らしを支え、営みを育んできた里海は、今も、大阪湾での他の市町と比し、区別し、高い価値を生んでいます。大阪で海苔の養殖は阪南市のみ。鰆(さわら)は実に7割を占め、泉ダコを始め、豊かな魚類は「魚庭(なにわ)」の海を代表するものです。
 そこで皆さん、昔から「魚の寝床」としての大阪湾でも貴重な甘藻(アマモ)の群生地が阪南市にあること、ご存知ですか?
 尾崎から下荘(箱作)にかけて広く分生しているのですが、この日は、西鳥取漁港の隣の海、干潮時に合わせて直接覗き、触ってきました。もちろん、専門家の皆さんも同行し、胴長靴を履いて行きました。
 ヒザ上ぐらいのところにありました、ありました。たくさん生えています。別名「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(竜宮の乙姫の元結の切り外し)」と呼ばれ、生物としては日本で一番長い名前らしいけれど、名前のとおり触るととても優しく、ユラユラと美しく見えました。
 この貴重な財産、みんなで、しっかり守っていきましょう!
 

秋山会長、受賞おめでとうございます。(表敬訪問)

体育協会の秋山会長と市長が談話 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。
 阪南市体育協会会長であり、阪南市居合道連盟会長でもある秋山満さんが、平成29年度大阪スポーツ賞の体育功労賞を受賞され、10月3日の火曜日、来訪されました。ご自身もスポーツに勤しみ、体育協会会長として阪南市のスポーツ・体育の普及・振興に大きなご功績を上げられていることへの受賞ですね。おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
 秋山会長は、いつも笑顔で、穏やかな方でいらっしゃいますが、居合道は教士7段です。まさしく、厳しい鍛錬で武芸を磨き、長い修練により心身を鍛えられ、お人柄として高められてこられたのだなと、敬服申し上げます。
 これからも、子どもたちへの指導、阪南市の体育・スポーツの振興に一層のお力添えをいただきますよう、お願いいたします。
 最後に、秋山会長は日本酒もお好きでいらっしゃると伺いました。秋の夜長の一時をご同席できること、楽しみにしています。
 

心に響け!みんなで歌おう!第九コンサート

第九コンサート合唱団員の皆さんの前でご挨拶 また、同じく3日の夜に、第九コンサートの第1回目の練習会場(サラダホールのロビー)へ、ご挨拶に行きました。
 年末のサラダホールでの第九コンサートは、阪南市が誇るものです。12月23日のコンサートまで、15回の練習が予定されています。
 この日がその第1回目とあり、少々、参加される方も緊張感がありますが、小学生の子どもたちから超ベテラン95歳の方まで、何とも言えない豊かな雰囲気にも包まれています。
 合唱団員の皆さん、真中実行委員長を始めとする実行委員会の皆さん、そして長年ご指導賜ります釜田先生、誠にご苦労様です。
 実行委員会に生涯学習部から職員が支援に参加させていただくこと、そして、私もこうして挨拶に来させていただけること、感謝申し上げます。
 真中委員長が、世界各地での戦争への不安が拡がっており、楽譜の音符こそ平和の象徴だと話されました。今の社会では「不安が一杯」と言われます。それは暮らしづらさとして拡がっています。しかし、青年たち、働く世代の方にも、
・情報が溢れていることからの孤独
・価値観が多様化することからの不安
・進路や生きがいを見出せない焦り、など多くあります。
 また、聴覚に障がいのある方から、和太鼓の響きに心が動かされると伺ったことがあります。合唱、殊に第九は、喜びの歌、歓喜の歌として、聴く者すべての人の心に響き、それぞれの人の心を満たしてくれます。
 どうか、本日第九の合唱に参加されるお気持ちを、12月のコンサートの日まで大切に育てていただけますようお願いし、感謝と激励の言葉としました。
 

一人ひとりから活動の輪へ(赤い羽根共同募金活動)

川北講師の講義の模様と市長が想いを語る模様 さあ、いよいよ10月2日の月曜日から、平成29年赤い羽根共同募金活動が始まりました。全国一斉に10月1日スタートですが、阪南市では、2日から実質スタートです。
 2日の朝9時30分、地域交流館3階に南会長を始め、阪南地区募金会役員や社会福祉協議会理事会の面々がご参集されました。
 私は、大阪府共同募金会参与の立場で挨拶をさせていただきました。
 市内各校区・地区で活躍される福祉委員長等、多くの皆さんに日常の地域での福祉を中心とする活動へのお礼を申し上げました。
 今年で共同募金活動が70周年を迎える節目の年。大戦の終戦間もない昭和22年「国民たすけあい運動」として「困ったときはお互い様」を合言葉に、混乱しすべての国民の生活がおびやかされていた当時、隣近所で起こっている大変さは我が事として助け合い、当時6億円、今日に換算すると1,200億円にも達する募金が集まりました。日本人の優しさ、強さの表れですね。
 その後、経済の成長もあり、その時代、その社会の課題、求めに応じて役割を変えながら、赤い羽根共同募金は全国に拡がり、定着しました。
 そして今日、高齢化、少子化、人口減少、長い経済の不安定から徐々に回復はしてきたが、非正規雇用の増加等、不安定な状況です。そして、地域のつながりが希薄となり、個人の価値観も多様化している状況。
 今、地域福祉の推進を目的に様々な暮らしの困難の解決に向けて取り組む団体の支援のために「自分のまちを良くする仕組み」と活動を位置づけています。
 1つの羽は一人ひとりの小さな活動ですが、大切にし、そしてつなげ、拡げていくことが重要です。そして、いつ来るか知れない大規模災害への備えも大切です。
 雨の降る中、4か所に分かれ、市内街頭募金活動に出発されます。風邪等を引かないよう、事故等に遭われないようにとお願いし、挨拶を終えました。
 さあ、自分から、1人から活動を始め、活動の輪を拡げていきましょう。
 

スポーツでつながる、支援でつながる輪!(ビーチノルディック・ウォーク大阪大会、RUN伴)

ビーチノルディックウォーク大阪大会開会式で紹介される市長と準備体操の模様 みなさんこんにちは。阪南市長の水野謙二です。10月に入り、1日の日曜日は、里海公園で「ビーチノルディック・ウォーク大阪大会」が、また、市役所と地域交流館を通る「RUN伴」が、そして「やぐらパレード」が開催されました。
 朝から「ビーチノルディック・ウォーク大阪大会」に行ってきました。
 ビーチノルディック・ウォークは山形県が盛んに取り組まれ、全国のビーチに広がりを作っておられます。
 今回、阪南市・岬町にまたがる、せんなん里海公園が会場であり、大阪では初めての大会です。100名にも及ぶ参加者が集まり、皆さん2本のノルディックポールを持ち、颯爽とされています。また、遠く山形県鶴岡市の担当職員さんも視察にお越しです。
 「ノルディック」とは「北欧の」という意味で、スキーの盛んな国で育ったスポーツですね。
 5kmと10kmの2コースの設定で、阪南から岬までの海辺を歩き、自然の中で潮の香りを楽しみ、元気で大会を終えられることでしょう。そして、また、ご家族、ご友人を誘い、遊びに来られることを楽しみにしています。
RUN伴で参加者と一緒に歩く市長と挨拶する市長、はなてぃも その後、市役所に戻り「RUN伴」に参加させていただきました。昨年は、途中区間のランナーとして参加しましたが、今年は、市役所から最終合流地点のゴール、地域交流館まで皆さんとともに歩きました。「RUN伴・阪南」で無事にタスキをつながれた皆さん、お疲れさまでした。
 7年目を迎えるRUN伴は、北海道から沖縄まで、同じオレンジのTシャツを着て走る参加者を増やしています。今年のRUN伴・阪南も、医療、介護、福祉の関係者の皆さんとの協働で、無事に岬から受けたタスキを泉南に引き継げます。
 国の報告では、認知症と診断された方と、その前の軽度認知症(MCI)の方が高齢者人口の約3割に達すると言われています。RUN伴は、認知症になっても安心して暮らせるまちづくり、認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域づくりをめざしています。
 皆が認知症の正しい知識を持ち、皆が知り合っているまちを想像するとワクワクします。その大きなきっかけが「RUN伴」です。
 このRUN伴で結ばれた支援と協力の輪が、認知症への対策、まちづくりのつながりとに拡がること、いや、拡げていかねばと強く思います。
 

躍動!やぐらパレード

市役所前に集う19台のやぐらと開催挨拶する市長 16時からは、やぐらパレードが開催され、ご挨拶をさせていただきました。
 阪南市役所前の広場に19町のやぐらが次々と入ります。また、市役所にはパレードを見ようとする人たちも続々と増えています。
 今年はバリアフリーを進め、車いすを利用する方々の専用スペースを設けることができ、市内の事業所・施設からも障がいを持たれる青年たちが来てくれています。
 太鼓や笛が止み、静かになったところで挨拶をさせていただきました、ドキドキです。
 4月に始まった準備を経て、いよいよパレード本番。人、人、人で埋め尽くされた会場やその周辺。おめでとうございます。
 この日のためにご尽力をいただいた20町からなる「やぐら評議会」、また事務局、実行委員会の皆さん、そして青年団の皆さん、ご苦労様でした。
 眼前に一堂に揃われた「やぐら」は壮観そのものであり、まさに誇るべき阪南市の歴史と文化、伝統そのものです。そして、引き手の皆さんの勇ましい姿は、エネルギーに満ち、躍動する、まさに未来に向かう阪南市の姿です。
 パレードには市内外から多くの見物客の方々が来られていました。もっともっと「やぐら祭り」のすばらしさを知ってもらい、発信してもらいたいと願いました。
 とにかく、パレードを、安全に安全を重ね、元気に大いに大いに!盛り上げてもらいたいと願い、私の挨拶を終えました。ありがとうございました。
 今年のパレード総責任者である貝掛の肥田年番長からも、水野市政の更なる支援を受け、来年以降もより良いものにしようと、力強いエールをいただきました。その後、パレードコースに出て見物に参加しました。
 黄色い法被の方がパレード全体の警備に当たってくれています。各町15名以上出ていただいており、300名を超える方が安全な祭りを守ってくれていました。
 感動と感謝です。
 

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