衛生検査

衛生検査

ATP拭き取り検査

洗浄後の手指や調理器具を拭き取り、洗い残しの量を調べる検査です。

学校給食センターでは、この検査を随時行い、衛生管理の向上に努めています。

 

食品検査

給食に使用する食材や主菜、副菜について、細菌培養により、一般生菌、大腸菌、病原性大腸菌O-157、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌の検査を月1回行っています。

検便

市内の小・中学校給食従事者を対象に、病原性大腸菌O-157、O-26、O-111、サルモネラ菌、細菌性赤痢菌の検査を月2回行っています。