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自転車の交通事故防止について

自転車は「軽車両」 車の仲間です!

自転車利用者による交通事故や交通違反が社会問題となり、自転車利用者のマナーアップが望まれています。

一人ひとりが自転車利用に関する交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故防止に努めましょう。

 

自転車交通安全教室

平成26年5月23日、文化センター小ホールにて阪南市連合婦人会の方々を対象に自転車に関する交通安全教室が開催されました。

平成25年12月1日に改正された道路交通法に対応し、正しい知識と乗り方を学ぶため、泉南警察署員による講話終了後、文化センター裏の駐車場にて、正しい自転車の乗り方を実践して学んでいただきました。

自転車乗り方交通安全教室(実践1)

自転車乗り方交通安全教室(実践2)

道路交通法の改正による自転車の新ルール

道路交通法の一部改正(平成26年12月1日施行)により、自転車の利用に関する新たなルールが設けられました。

悪質・危険運転者対策

無免許運転、無免許運転の下命・容認、免許証の不正取得による罰則強化

 【改正前】1年以下の懲役または30万円以下の罰金 ⇒ 【改正後】3年以下の懲役または50万円以下の罰金

 

無免許運転のほう助行為に対する罰則規定の新設

 ● 自動車を提供した場合 ⇒ 3年以下の懲役または50万円以下の罰金

 ● 要求・依頼により 同乗した場合 ⇒ 2年以下の懲役または30万円以下の罰金

 

自転車利用者対策

自転車の路側帯通行を道路左側に限定

 ● 右側にある路側帯を通行した場合 ⇒ 3月以下の懲役または5万円以下の罰金

 

ブレーキ不良自転車に対する指導の強化

 基準に適合したブレーキを備えていない自転車が運転されている場合、 警察官は自転車を停止させて検査を行い、応急のブレーキ整備や運転継続の禁止を命令できるようになります。

● 警察官による停止や命令に従わなかったり、検査の拒否等をおこなうと ⇒ 5万円以下の罰金 

 

詳細については、下記の別添データをご参照ください。

自転車安全利用五則

1 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2 車道は左側を通行
3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4 安全ルールを守る
 ● 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
 ● 夜間はライトを点灯
 ● 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5 子どもはヘルメットを着用
 

自転車安全利用推進のための重点行動指針(平成26年1月改定)

大阪府では、自転車の安全利用の推進について取り組みの実効性を高めていくため、「ルール周知・安全教育」、「指導取締りの強化」、「自転車通行空間の確保」を3本柱とする「自転車安全利用推進のための重点行動指針」を策定し、この指針に基づき、自転車の安全利用の推進に取り組んでいます。

自転車事故を補償する保険の加入推奨

近年、自転車による事故が増加しています。最近は自転車同士に加えて、歩行者に 対する事故が特に多くなっている傾向があります。自転車で事故を起こした場合、刑事上の責任に加えて民事上の責任を問われることがあり、自転車運転者に対して、高額賠償請求される事例も増えています。

 保険の種類と対象

もしものときに備えて、自転車の交通事故に適用のある保険に加入しましょう。

 

 対   象   事故の相手 自 分 取り扱い
種   類 生命・身体   財  産         生命・身体
個人賠償責任保険 × 損害保険各社
障害保険 × × 損害保険各社
TSマーク付帯保険 × 自転車安全整備店

 ※個人賠償責任保険は、火災保険や傷害保険、自動車保険などのことで、この保険の「特約」に自転車保険などを含むことができる。

※傷害保険は、相手ではなく、自分や家族がけが、死亡した場合に支払われる保険。

 

自転車事故の高額賠償事例

                                                                                                            

自転車対歩行者の事故による判例 賠償額 約5,000万円 (平成17年11月25日横浜地裁判決)

 54歳の看護師女性が市道を歩行中、無灯火の上、携帯電話を操作していた16歳女子高生に追突され、被害者女性は手足に痺れが残って歩行困難になり職も失った事例。

 

自転車同士の事故による判例 賠償額 約3,140万円 (平成14年2月15日さいたま地裁判決)

 男子高校生が自転車で歩道から交差点に無理に進入。保険勧誘員の女性(60才)が運転する自転車と衝突して転倒させた事例。女性は頭蓋骨骨折で病院に搬送されたが九日後に死亡。

 

自転車と歩行者の衝突事故

自転車対歩行者の衝突事故

自転車同士の衝突事故

    自転車同士の衝突事故

 

自転車ヘルメット着用の推進

自転車乗用中の交通事故では、転倒時に頭部を負傷することが多く、それが致命傷となってしまうケースが多数みられます。なかでも、75歳以上の自転車利用高齢者が自転車事故により負傷した場合の致死率は、64歳以下と比較して20倍にもなり、高齢者の約9割が頭部の負傷が原因で亡くなっています。自転車乗用時はヘルメットの着用を心がけましょう。

 

自転車用ヘルメット(カポル)サンプル展示

自転車用ヘルメット(カポル)サンプル展示(生活環境課カウンター)

生活環境課(5番窓口)カウンターにて展示しています。

カタログ、申込書等も用意していますので、お気軽に声をおかけください。

 

【お問い合わせ・お申込み】

 泉南交通安全協会 TEL 072-471-1853

 泉南警察署交通課 TEL 072-471-1234 (内線413)

     ※‘エルダーヘルメット’とは、高齢者向けの自転車ヘルメットのことです。        ヘルメット着用の自転車運転

お問い合わせ先

市民部 生活環境課

〒599-0292
大阪府阪南市尾崎町35-1
電話:072-471-5678(代表)
Eメール:seikan@city.hannan.lg.jp

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