地方公務員法の改正により、これまで臨時・非常勤職員として任用されていた職が、令和 2年度から「会計年度任用 職員」として任用されます。採用されると、一般職の地方公務員となり、服務規程(職務専念義務や守秘義務等)が適用されます。
管理理栄養士
保健事業全般(健康増進事業、母子保健事業、予防接種事業など)
令和3年4月1日~令和4年3月31日
管理理栄養士の資格を有する方
【欠格事項】
1.禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
2.阪南市において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
3.人事委員会又は公平委員会の会員の職にあって、地方公務員法第 60 条から第63 条までに限定する罪を犯し、刑に処せられた者
4.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張するその他の団体を結成し、又はこれに加入した者
【勤務日時】原則、指定する日(平日)の2時間から3時間程度/半日
※事業の実施日によって、土曜・日曜・国民の祝日に勤務がある場合があります。
※勤務回数等につきましては、直接お問い合わせください。
【勤務場所】阪南市立保健センター等
【報酬等】 (時給)1,951円(全職種一律)
随時 口述試験(面接)/時間は受付時または後日通知
履歴書(写真貼付)1通と資格証明書の写しを持参または郵送(簡易書留)
(〒599-0203 阪南市黒田263-1)で保健センターへ
【受付期間】随時。持参の場合は閉館日を除く8時45分~17時15分
阪南市立保健センター(電話 472-2800) 担当:田中